帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
中旬以降は、個別医療機関の予約枠に若干の空きができるとともに、集団接種会場におきましても、最大接種時の6割程度の希望で予約を受け付けておりましたが、予約が埋まらない状況にありましたことから、早期に接種を希望されている方につきましては、接種がほぼ完了したものと捉えております。
中旬以降は、個別医療機関の予約枠に若干の空きができるとともに、集団接種会場におきましても、最大接種時の6割程度の希望で予約を受け付けておりましたが、予約が埋まらない状況にありましたことから、早期に接種を希望されている方につきましては、接種がほぼ完了したものと捉えております。
また、5類への移行に伴いまして、患者はどの医療機関でも受診できることになりますが、対応できる医療機関がどの程度増加するかは不透明なため、全ての患者等が適切に診療や検査を受けられる医療体制の確保が課題であると考えております。
となると、その先に、今、企業誘致を考えていくならば、代替地って、今、お話もあったので、私もどの辺りかということはお伺いもしていますけども、ただ、それはあくまでも代替地ということなので、やはり、都市計画も含めた形で開発をしていかなければならないということを考えると、一定程度、準備期間というのが必要なのかなというふうに思うんですね。
工期につきましては、既存設備の活用可否等により全体の工事内容は異なりますが、天井つり下げ型の室内機の取付けや配管工事、天井補修工事など、給食室内の作業に15日程度必要と見込んでおりまして、給食提供に影響を与えないよう夏季休業期間中の実施を計画しております。 ◆佐藤委員 分かりました。かなり、物すごい、やっぱり大きい工事なんですね。
そういったことも目的にしながら3千万円の補正が提案されておりますけれども、懸念することは、介護従事者の処遇改善、こういったことも過去に行われてきておりますけれども、事業者から本人にどの程度支払い、給与として支払われるのかという辺りが町としてはチェック等々の方法があるのか。
◆6番(蜂谷三雄) できるだけ簡潔に再質問いたしますが、平成25年に建築された体育館につきましては、北海道のがけ条例の2H内に、おおよそ床面積の半分程度がかかっているということは、基本調査において明らかにされ、そして区民にも知らされております。そのがけ条例に沿った確認申請がなされていないということも明確になりました。これは、確認申請が必要なのです。
今回の定年引上げは2年に1歳ずつ段階的となるため、例えば、引上げ初年度に61歳となる職員は、前年度、既に引上げ前の60歳で定年退職しており、2年に一度は定年退職者が出ない年度が生ずることになりますが、定年引上げによる新規採用枠への影響は、定年退職者の8~9割の方が再任用を希望している現状を踏まえますと、その1~2割程度にとどまるものと考えておりますことから、限定的なものと見込んでございます。
29 ◯建設部長(下口谷 茂君) 公営住宅の更新といいますか建て替えにつきましては公営住宅長寿命化計画に基づきまして進めているわけですけれども、一定程度町が所有する公営住宅は必要だという考えのもとで計画を進めております。
◆のむらパターソン和孝議員 今、御説明いただいた数を単純に割っていきますと、監査人員に関しては1人当たり大体30件から150件ぐらいと差があるわけなんですけれども、監査頻度というのは長くて3年に1度程度ということで、ただ、1度の訪問で半日から丸1日ぐらい使ってしまうということで、大変な負担であるということが分かります。
32 ◯21番(山川秀正君) そういう状況の中でもう一つの大きな課題は、何といってもマイナ保険証、これを使える医療機関、どの程度今あるんでしょうか、この十勝管内。
◎市長(今津寛介) いじめ対策を専属的に行う教員につきましては、教育委員会からは、令和5年度においてモデル校として小中学校それぞれ2~3校程度に配置し、その取組の成果や課題等を踏まえ、次年度以降の配置を検討したいとの考えを伺っております。
会計年度任用職員制度の導入前から課題とされていたものとして、一つ目は日額パートタイム会計年度任用職員の年収でありますが、期末手当の支給や制度移行に伴う経過措置により、労働時間が年間120時間程度減少したものの、令和元年度に比べて2年度は14%、3年度は20%上昇しております。
また、病院事業への繰出金につきましては、企業債の償還に伴う増減はあるものの、今後も同程度の繰出金が続いていくものと捉えております。 ○議長(中川明雄) 中野議員。
しかしながら、スケジュールに沿った法手続や受益者との調整などを丁寧に進める必要があるほか、事業規模や事業費が膨大となりますことから、一定程度の年数を要するものと考えております。 以上です。 ○有城正憲議長 横山議員。 ◆25番(横山明美議員) 分かりました。
それと、少なくても食料が買えるという程度のまちづくり、その中に今度小さい商店ではなくていろんなケアをするいろんな施設ができればまたにぎわいも創出できるのではないかというので、アプローチの仕方変えていかなければいけないというふうに思っています。
およそ3.5平米程度1人当たり専有するというようなイメージになっていますが、それは体格的に大柄な外国人の方を想定していますので、若干小柄の日本人の方についてはちょっと実態としては合わないのかなというふうな印象を持っています。また、避難所のキャパの問題もありますので、実際は2平米から3平米の間というような今認識しているところでございます。 ○議長(阿部正明) 4番、荒井議員。
石狩市は個別通知のほかに、年2回、広報での周知をされていますが、昨年、第3回定例会において質問した際には、その年の対象者の接種率が19%程度となっていました。その後の接種状況について、令和3年度、4年度の実績を伺います。 個別通知のほかに、もう少しで期限が切れますという再通知は有効と考えます。愛媛県今治市、埼玉県狭山市など、再通知により接種率を上げている自治体も増えています。
旧島松駅逓所の除雪についてでございますが、これまで冬期の閉館中、降雪時には、火災に備え施設の消火用放水銃への動線につきましては、委託によりまして、放水銃が火災時に使用できるよう決められた動線の除雪作業の委託を行っておりましたが、屋根の積雪につきましては、おおむね50センチを超えるような状況になった場合、年に1回から2回程度、教育部内の職員によりまして、安全対策に十分配慮し、屋根の雪下ろしを行っている
厚生労働省のリーフレットには、2価、4価について若干触れている程度ですが、今後は新しい情報をどんどん発信することにより検討材料が増え、正しく判断できる知識につながっていくものと考えます。 そこで、本市のワクチン接種状況を含め、お考えを伺います。 1点目、令和3年度・令和4年度の対象者数と学年別の接種者数。
現在は、陽性者数は平日では500名前後ということでいまだ高止まり状態でございまして、これまでの経験から、今後1か月程度はこの状況が続くものと想定しております。また、過去2年間、流行のなかった季節性インフルエンザとの同時流行も懸念されるなど、予断を許さない状況にあると考えているところでございます。 ○議長(中川明雄) 上野議員。